赤松 樹(あかまつ いつき)
NPO法人AIMA 代表理事
家事代行会社での勤務経験を経てこれまでに2,000件以上のお宅でお掃除・片づけを実施してきた。日本初のコンサルティング型片付えの商品開発に携わり、プロの家事代行サービス手法をマニュアル化し「仕事としての家事」を作り上げた。現在は20代から60代までの幅広い年代のプロの育成に取り組んでいる。
茂木 香純子(もぎ かずこ)
NPO法人AIMA理事
40年以上大手企業の事務職で勤務した経験を活かし、「情報の片付け」のプロフェッショナルとして企業内書類のデータ化、個人事業主の申告書類作成等を行っている。また、カルチャーセンターなどで講師として実績を積みながら、もっとわかりやすいHPを自作したいと60歳を越えてから初めて取り組んだところ、瞬く間に講座依頼が20倍に増加した。現在は様々な業種のHPを手がけている。
國松 麻央(くにまつ まお)
ライフオーガナイザーとして、忙しいワーキングマザーを中心に 「自分に合ったモノ選び」をする事で家を片付ける方法を講座やお片づけ作業を通してお伝えしている。延べ10年にわたる接客業で培ったホスピテリティで、お客様のご希望に寄りそうサービスに定評がある。 整理収納教育士として、子どもの「片付け力」を育む活動にも力を入れている。
木下 利絵(きのした りえ)
出産を機に、部屋が片づかなくなりイライラしているときに“片づけのプロ”の存在を知り、資格を取得。部屋と時間を整理することで暮らしに余裕が生まれる効果を実感し、同じようにイライラをかかえているお母さんへのサポート作業やセミナー活動を行っている。
角田 裕子(つのだ ゆうこ)
500件以上のお宅で掃除・片づけのキャリアを持ち、特に子ども部屋の整理収納には定評がある。つぶさにその家庭の悩みをくみ取り、「子どもが自分で片付けられる仕組みづくり」を提案し、多くの親子の片付け相談に対応している。3人の子どもを育て上げ、孫の誕生をきっかけに二世帯住宅を建てるにあたり数多くの収納アイデアを盛り込んだ。
仁井田 奈美(にいだ なみ)
20代のころより、片付けと遺品の関係性に関心を持ち学び始める。多くの引っ越しの経験から日頃からモノと向き合う事の大切さを片付けの現場で伝えている。またシェアハウスなど複数の居住者が生活する場でのお掃除を得意としており、「お住まいの方全員が気持ちよく生活していただけるように」を信条にきめ細かいサービスを行っている。
村本 千春(むらもと ちはる)
安定感のある、きめ細やかなサービスでお客さまからのリピート率が非常に高いスタッフ。90代の両親と同居する中で、高齢者自身が自分でできる片付けに焦点を当てた「安全と自立のための収納づくり」を実践している。